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画質を落とさずiPhoneで4K動画を圧縮する方法

4Kは見事な画質ですが、その分コストもかかります:1分あたり300〜400MB。4Kテレビで見るのでない限り、そのピクセルの大半は無駄になっています — そもそもiPhoneの画面ではすべて表示しきれません。ここでは4Kを賢く軽量化する方法を解説します。

4K動画は実際どのくらいの容量?

撮影モード1分あたり10分
4K・60fps約400MB約4GB
4K・30fps約190〜350MB約2〜3.5GB
1080p・30fps約60〜90MB約600〜900MB

4K/60から1080p/30に落とすと容量は約75%削減されます — だからこそ、解像度のスケールダウンは4K映像に対して最も効果的な圧縮手段なのです。

4K→1080pにしたら違いは見える?

iPhoneの画面では、ほとんど見えません。6インチ程度の画面では物理的に4Kフレームの全ディテールを表示できず、どちらのバージョンもほぼ同じに映ります。違いが見えるのは大きな4Kテレビやモニターに近づいて見たとき、あるいは編集で大きくクロップ・拡大したときだけです。共有やSNS、日常的な視聴には1080pがちょうどいいバランスです。

4K動画を4ステップで圧縮

  1. アプリをインストール。 App StoreからVideo Compressor and Resizerを無料でダウンロード。
  2. 4Kクリップを選択。 1本でも、まとめてでも構いません。
  3. 解像度を50%に設定。 3840×2160が1920×1080 — ちょうど1080pになります。色や鮮明さを保つため、高画質を選びましょう。
  4. 圧縮をタップ。 アプリが端末内で再エンコードし(アップロードは一切なし)、軽量版を写真アプリに保存します。
一部は4Kのまま残したい? 後で編集したりテレビで見たりする予定のクリップは、解像度はそのままで高画質を選んで圧縮しましょう。それでも賢いエンコードだけで40〜60%は軽量化できます。

4Kライブラリは、最速で取り戻せる50GBです。

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そもそもの発生源を減らす

4Kがあまり必要ないなら、撮影量そのものを減らしましょう:設定 → カメラ → ビデオ撮影 → 1080p・30fps。さらに設定 → カメラ → フォーマット → 高効率(HEVC)を有効にすると、同じ画質のままファイルサイズが半分になります。すでにたまった4Kは圧縮が必要ですが、これから撮る動画は最初から4分の1のサイズで済みます。